こんなお悩みありませんか?
- 相談だけでもしてもらえるのか、迷っている方。
- 誰に相談してよいか分からず、困っている方。
- 相談内容が、司法書士、行政書士、弁護士、あるいは別の良い相談場所があるのか、わからず困っている方。
- 法律のプロに相談したい方。
司法書士歴19年の間で取り組んできた多数のご依頼案件を通して得た知識と経験を生かした法務サービス。
そのノウハウをベースに、ご依頼者の相談からサポートまで細やかなサービスを提供します。
サービス項目一覧
個人向けサービス
個人の皆様には次のようなサービスを提供します。
企業向けサービス
経営者の皆様には次のサービスを通して問題解決に当たらせていただきます。
国をまたぐ事業のこと
お客様の事例
主に関東圏からの依頼が多いのですが、全国どこのご依頼でも誠意をもってお応えします。
全国対応
北海道在住の方から故郷/石川県の家・土地の売買手続きを、依頼されました。
調査してみると、ご実家前の長年に渡って市道と思われていた道路が、一部(玄関沿い)他人名義の私有地であることが判明しました。
私有地の相続人問題を解決することで、土地・家の売買が無事完了しました。
国を越えて
相続手続をしようとしたら、相続人の中に外国に移住された方がいたり、あるいは外国人に帰化された方がいる場合があります。
普段連絡を取っている方であれば難しくはありませんが、2代前、3代前の相続だったりすると、音信不通の方も1人や2人出てきてしまいます。
韓国やブラジル等、その国に詳しい司法書士と連携を取りながら、また裁判手続も利用し、かなり時間はかかりましたが、なんとか解決できた事例があります
👇重要👇
地元を中心に
品川区の会社様から本店移転登記のご依頼を受けました。内容を確認すると、役員の任期が満了していることに気づき、併せて役員変更登記も行いました。
大田区在住の方から相続のご相談を受けることがあります。税務申告が発生する場合であったため、大田区の税理士さんをご紹介させていただきました。
重要:相続登記の義務化
令和6(2024)年4月1日から相続登記が義務化されました。
これは今後発生する相続だけでなくすでに発生した相続も対象となります。
早目のお手続をお勧めします。